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一番下の子が4年生。

10歳になる学年では

今時は1/2成人式なるものを

学校行事として行なう。

そのために、PTA主催として

今日は『いのち』の授業を開催した。

改めて『いのち』について考える機会をもらった。

 

『いのち』は、人類の誕生を
アウストラロピテクスからとすると
400万年も前から
初めてヒト属に属する
ホモ・ハビリスからすると
200万年前から
私の祖先として存在していた。
自分にまで命をつなげることの出来る確率は
「1億分の1の確率」。
400万年から(あるいは200万年前から)の
長い時間の中には
マンモスが死んでしまうような氷河期や
人肉を食したと言われる江戸の大飢饉や
国内での戦争や世界大戦などが
何回もあったにも関わらず
しぶとく生き延びた祖先がいて
初めて私が存在している。
何の取り柄もない自分だけど
太古の昔から繋がっている遺伝子を持って生まれ
その遺伝子をまた次の世代に繋げている大役がある。
途絶えることなく続いた命を頂いているのだから
大切にしたいと思うと同時に
自分一人のことだけじゃなく
世の中や周りの人のお役に立てる存在でいたい。
「1億分の1の確率」で
私の所に生まれてきた子供たちにも感謝!
出来れば器量も良くて
成績も良い子供に生まれてくれたら・・・
なんて思うけど
発達障害も個性の一つ。
何せ、この確率で生まれてきていることに
感謝なのだから。
子供には『いのち』とはどういう意味なのかを
分かるよう教えてあげることが
今大切なのかもしれない。
繋がれてバトンを渡された『いのち』のことを。